*12月の講師

12月13日
昼・夜


落語家
桂 米團治

上方落語を楽しむ

求む、月1回の大学生!
皆さまの参加をこころよりお待ちいたします
2018年第32期・この講師の「ココ」が面白い!

12月13日(木)   落語家
桂 米團治
上方落語を楽しむ
   実父は上方落語を復活させた人間国宝だった桂米朝。大学在学中に入門し、小米朝を名乗る。とにかく多趣味で、ドイツ留学の経験もありドイツ語は堪能。クラシック音楽にも造詣が深い。フランス語で落語を現地公演した経験もある。上方落語とオペラを合体させた「おぺらくご」を創作。またカレー好きが高じて商品のプロデュースも。反面、天然キャラのエピソードも多く、ネタが尽きない。

2019年第33期・この講師の「ココ」が面白い!

1月17日(木)   作曲家・舞台音楽家
宮川 彬良
&ダイナマイトしゃかりきサ〜カス
アキラさん’sアカデミーwithしゃかりき
〜世の中のことは音楽から学べ!!
   NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」や「マツケンサンバU」などで大ブレイクした宮川さん。多くのミュージカルなどを手掛ける舞台音楽家であると同時に、ジャンルを超えた演奏活動にも力を注ぐ。作曲や指揮、ピアノ演奏はもとより際立つのがトーク。豊かな音楽性と軽妙洒脱な語り口で会場をわかせる。さらに関西発3人組のパワフルなボーカルが加わり、楽しさはダイナマイト級!

2月9日(土)   作家
嵐山 光三郎
枯れてたまるか!
   「僕らの時代は皆、不良少年。権威に対して突っ張っていた」と語る"洒脱な不良老人"然とした姿勢が小気味いい。それは、平凡社月刊「太陽」の編集長時代に檀一雄や渋沢龍彦、深沢七郎らの作家たちと呑みあかした日々の証ともいえそう。独特な文体で放つ軽妙な風俗評論から食、温泉紀行は健在。「素人庖丁記」で講談社エッセイ賞、「悪党芭蕉」で泉鏡花文学賞、読売文学賞など受賞作多数。

3月22日(金)   共同通信社編集委員・
長崎大学客員教授
太田 昌克
核と朝鮮半島、アメリカ、そして日本
   現代の核問題や日米核密約に関する調査報道で2006年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞したジャーナリスト。なぜ北朝鮮は核開発の野望を捨てないのか、なぜ米朝の相互不信は増幅するのか? 米朝、日朝交渉の当事者の取材を重ねた中から浮き彫りにする。日本の役割、日本の核についても触れる。著書に『日米「核密約」の全貌』(筑摩選書)、『日米〈核〉同盟』(岩波新書)、『日本はなぜ核を手放せないのか』(岩波書店)など。

4月20日(土)
4月21日(日)
  女優
由美 かおる
こころとからだの健康
〜西野流呼吸法〜
   デビュー当時から少しも変わらない美貌と抜群のプロポーション、誰もが憧れるそのスタイルを50年間も維持し続ける秘訣は「西野流呼吸法」のおかげだという。身体の細胞一つひとつを活性化させ、健康で若々しい身体をつくる、そんな夢のような呼吸法を紹介する。人生100年時代「生涯青春」という由美かおる流の「美」と「健康」をお手本にしてみては!

5月24日(金)
5月25日(土)
  落語家
春風亭 一之輔
落語の誘惑
   日本大学卒業後、2001年春風亭一朝に入門。2012年に21人抜きで真打ち昇進。200を超える持ちネタがあり、滑稽話から人情話まで古典落語を演じる。今や、もっともチケットが取れない落語家の一人。場数を踏めば個性が見えてくると、年間900席もの高座をこなす。落語の本題に入る前のイントロ、通称まくらの面白さにも定評があり、まくらを集めた「いちのすけのまくら」も発売中。毎年秋の「博多・天神落語まつり」でも活躍。

6月10日(月)   法政大学総長・江戸文化研究者
田中 優子
江戸から考える変革の時代
   行燈の灯りで本は読めるのか ― 江戸を知るために、若き日に試みて「これが江戸文化」と、一つの結論を得る。現代の本は読めなかったが、当時の書物は読みやすかった。「行燈に合った本作りがなされていた」。痩身を上布(上質の麻布)に包み、帯は瓢箪柄。江戸の粋、かくこそありしかと妄想した記憶が蘇る、平成16年以来14年ぶりのご来講。下肥業という商いまであった究極のリサイクル社会・・・奥深い江戸文化の扉が開かれる。

7月18日(木)   横浜DeNAランニングクラブ総監督
瀬古 利彦
心で走る
   あの福岡国際マラソンで何回も優勝した名ランナーが九州市民大学の講師としてやって来る。今は2020年東京オリンピックのマラソンでどうメダルを勝ち取るか、陸連のマラソン強化戦略プロジェクトリーダーとして全責任を担う立場だ。自身、絶好調だったときのモスクワオリンピックのボイコットで優勝を逃がした苦い思いがある。いまの日本選手がどんな走りをすれば、メダルを引きよせることができるのか、そこを聴きたい。

8月20日(火)   東京大学薬学部教授・脳研究者
池谷 裕二
AIと脳の未来
   最近テレビで「脳」を題材にした番組をよく目にするようになった。未だに脳の働きは解明されていない部分が多くあるという。例えば「意識」と「無意識」の境目、老化と脳の関係、「ココロ」は脳にあるのか体にあるのか、など脳に関する興味は尽きない。大脳生理学の若き専門家池谷裕二氏は、今我々が一番知っておかなければならないこと、知りたいことを楽しく明確に教えてくれるに違いない。文部科学大臣表彰若手科学者賞、日本学士院学術奨励賞など多くの賞を受賞。

9月24日(火)   フラワー アーティスト
ニコライ バーグマン
私にとっての花とは
   デンマーク出身のフラワーアーティスト。太宰府天満宮で大規模な展覧会を開催し、4日間で2万人の来場者数を記録。色鮮やかな花が箱に敷き詰められたフラワーボックスを生み出し、一躍大人気に。1999年19歳で来日、北欧のスタイルと日本の繊細な感性を融合した独自のフラワーデザインは、多くの人を魅了している。日本での成功秘話や華麗な技で表現される、美しい花の世界をお楽しみに。

10月15日(火)   作家
下重 暁子
自分らしく生きる
   NHKの看板アナ、民放キャスターを経て、文筆の世界へと身を投じた。その独自の人生観や生き方を文字や言葉で表明してきたが、ここ数年、世の中が下重暁子に追いついて来たようである。「極上の孤独」「家族という病」など人生の指南書がベストセラーとなり、一躍、時の人となった。昔からの社会通念を否定する生き方には、反発もあるが共感も生まれている。講師の話に耳を傾け、人生を見つめることも有意義ではあるまいか。

11月14日(木)   株式会社A and Live代表取締役
(ジャパネットたかた創業者)
燗c 明
夢持ち続け日々精進
   全国的に注目を集める実業家の一人。佐世保市の小さなカメラ店からラジオ・テレビショッピングを機に通販事業を展開し、一代で年商1500億円を超える企業に。人呼んで「業界の風雲児」。しかし、2015年、66歳で社長を退任。経営を長男に譲ると、今度は経営危機にあった地元サッカーチーム「V・ファーレン長崎」の再建、強化に燃える。目の前の課題に全力投球を続けた人生について語ります。

12月10日(火)   講談師
神田 松之丞
講談漫遊記 番外編
   近年、講談界に新風を巻き起こしている神田松之丞。弱冠35歳の二ツ目ながら、「慶安太平記」や「赤穂義士伝」などの長編・古典から新作まで、深い人物描写、笑いを交えた分かりやすい熱演で、ご年配から若い客層まで魅了している。松之丞は従来の講談には珍しく客席に語りかけるスタイルも取り入れたり、CD、ラジオ、TV、雑誌、著書の出版などを通じて講談の魅力と可能性を様々な角度から発信している。




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